やなせたかし氏ご逝去

アンパンマンの生みの親、やなせたかし氏がご逝去されました。
謹んでお悔やみ申し上げます。

アンバンマンといえば、1988年にテレビで放映されて以来、
25年間に渡り、子供達から不動の人気を得てきたアニメ。
日本中、知らない人は居ないでしょう。

うちの玩具屋も、アンパンマンのおかげで、
随分と良い思いをさせていただきました。

アンパンマンさまさまです。
その生みの親ともなれば、やなせたかし、さまさまさまです。

一昨日から、テレビでは、やなせたかし氏のこと、
なぜアンパンマンが生まれたのかといようなエピソードを紹介しています。
こんなにお世話になっていたのに、お恥ずかしながら、
背景を何も知りませんでした。

おなかをすかせた人がいると、自分の顔を食べさせてしまうヒーロー。
こんなヒーローが生まれた背景には、やなせたかし氏の過酷な戦争体験が
あったといいます。
主題歌は、弟さんの特攻隊での死を想い作られたとか。

改めて歌詞を読んでみると、
人が生きること、生き方の基本が綴られているのですね。

「そうだ!嬉しいんだ生きる喜び」
「何の為に生まれて 何をして生きるのか
答えられないなんて そんなのは嫌だ」

大人になっても、皆がこの歌を口ずさんでいれば、
メンタルの病なんて、ふっとんでしまいそうですよね。

全ての地区で、成人式の会場で、
この歌詞を目で見て歌うというコーナーを設けたらどうでしょうか。