党首会談申入れ

与党と野党のやりとりは本当に子供の喧嘩のようだ。
民主党が党首会談を申し入れても、野党の最大派閥である自民党と
公明党はこれを拒否。
多分、自分たちが政権与党だったころ、党首会談を申し入れても
聞き入れてくれなかったお返しだと思う。
自民党と公明党はお返しにやっきになっていて、まるで子供だ。
そんなことだから世論も自民党支持にはならないのだ。
ほんの少しの間、民主党と協力してこの国難を乗り切る姿勢を示して
おけば、次回の総選挙では圧勝できるはずだ。
なのに、子供の喧嘩を続けてしまう。
野党は文句を言うものだ、的な理屈で、品格がない。
もう民主党はだめなんだから、野党なんだけど、与党の動きをして
もらわなければ困る。
自民党は最大のチャンスなんだ。
どのようにこのチャンスを手にするのかしっかりと考えてもらいたい。

ファイヤーキング

うちの父は第二次世界大戦中、ハワイで米軍の捕虜となり
本土に3ヶ月間拘留されていた経験がある。
日本のポツダム宣言受諾によって、日本人捕虜の扱いは
人道的なものであり、衣食住不自由がなかったという。
その捕虜生活の中で、アメリカの将校がこぞって使用して
いたコーヒーカップがファイヤーキングである。
父は日本では見たことのない色と雰囲気を持ったカップに
魅了され、ある将校から1つだけファイヤーキングマグを
譲ってもらった。
そのファイヤーキングは、今私の手元へ。
玩具屋の番頭には似つかないファイヤーキングだが、
古い建物とこのアメリカンアンティークが妙に絡み合って
いるのが好きだ。
父は戦時中を思い出すようだが、私にとってはブリキの
おもちゃと同じ骨董品として大切にしたい。